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メインサイトTHE MORE, THE MERRIERからの英語のお部屋です。
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仕事が忙しくて、しかもミスが多い今日この頃、正直「呪われてんのか??」と自問してしまう毎日を過ごしています。 
今日はそんな忙しいパニック状態の人々に捧げる(?)HIP TIP。
仕事に限らず、すっごく忙しかったりすっごい失敗をしたりした時、友人T○○○○が必ず使っていたフレーズが、“freaking disaster”。 
直訳すると「恐ろしいほどの災害」って感じなんですけど、テンパった時には彼女はいつでもコレで表現していました。
 
“How was the day?”(今日はイイコトあった~?)
“It was like a freaking disaster!”(死ぬほど忙しかったワ!)
 
そういわれれば昔、初めて4人でデート(今でもダブルデートとか言うんですかね?一応英語でもダブルデートって言いますけど)した時、かなり緊張した私は、食事中テーブルの上のお水のコップを倒して、カレのお皿を水浸しにした思い出があります。
 
“How was your date?”(デートどうだった?)
“It was a freaking disaster・・・”(サイアク・・・)
 
こんな会話とかにばっちり使用可です。
まあ、こんな状況に遭遇する私もどうかと思うけど(笑)。
 
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あくびをすると「眠たいのか?」と思われるのは日本。 
「退屈なのか?」と思われるのがアメリカです。
あくびをした私に「退屈?」と心配そうに聞いたD○○○くん、言ってる先から自分も大あくび! 

「ちょっとちょっとお~、私といると退屈なの??」

とからかうと、困ったように答えました。

「違うんだ、contagiousなんだ!!」

contagiousとはまさに伝染病! 
そうなんです、あくびの暗に意味するところは日米違っても、あくびが感染するという事実は万国共通!!! 
これってすっごい発見じゃないですか???

ホント、どうしてあくびってうつるんでしょうねえ。

とりあえず、海外であくびがうつって気まずい時は、「コンテージアス!」と魔法の呪文のように叫んでこまかしてみてください(笑)! 
ルームメイトのセ○○○は、決して整理整頓が上手な方ではありませんでした。 
引越しも多かったせいもあるけど部屋はずうっとダンボール山積みだったし、机の上も本が散乱。 
でも、そんなこと気にしてたらルームシェアなんてできません(笑)。
自分の部屋が確保できれば黙認黙認! 
そんな彼女はいつも言っていました。 

“I’m a llazybum !"

lazyはご存知“怠惰な”とか“不精な”という形容詞。 
それにbumがくっついてるんですが、辞書にはのってません。

そこでワタシク自分で脳内和訳してしましました。

Lazybumとはまさに「メンドクサガリータ」! 

「サミシガリータ(寂しがりやさん)」とかの仲間です! 
スペイン語チックに訳してみましたが、これぴったりって気がしませんか?

「私面倒くさがりだから・・・」て言うと「オンナのくせに!」とか突っ込まれそうですが、「私メンドクサガリータなの!」と言うと案外なんでも許してもらえるかもですよ?!
 
 
若者が使うと言われるこの“kinda”ですが、私も親友タ○○○も1文につき1度はこのコトバを使っていました。
若者と呼ばれなくなって久しい私たちでしたが(笑)!

日本語でいう「ていうか」「ナニゲに」みたいな意味ですが、私にとってはダイレクトな英語が、この言葉によって柔らかくかわいく聞こえる気がしてヘビーユーズしていたように思います。 
まあとにかくなんにでも入れて下さい。 

“ I kinda like him”
“ I feel kinda sad”
“ I’m kinda interested in that music”
 
ホントなんでもアリ。

そしてこれで若者気分を味わっております(笑)!
JOE
私もそうですが、Coffeeloverのな○○ちゃんにもお知らせしたいのがこのjoe。 
コーヒーのことです。 
知識として知っていましたが、かつてコーヒーをjoeと呼ぶNATIVEに出会ったことがなかった私は、内心
「それガセネタじゃないか?」
とずっと思っていました(なんて勝手なワ・タ・シ!) 

それが発見しちゃったのです、ある映画で、大好きなJack Blackが “I will have joe”って言っているのを!! 
はああ、ホントだったのねええと関心(笑)。 
今度使ってみようと決心してみました☆
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